「仮想通貨に挑戦したいけどチャートをみる暇がなくて…」
というあなたにおすすめなのが、Coincheck貸暗号資産サービスです。
貸暗号資産=レンディングとは自分が持っている仮想通貨を
取引所に貸し出して利息を受け取る稼ぎ方のことです。
着実に仮想通貨の保有量を増やすことができるため
忙しい方でもチャートを見ずに資産を増やすことができます。
今回はレンディングにおすすめなコインチェックの貸暗号資産サービスについて
解説していきます。
コインチェックの貸暗号資産サービス3つのメリット
コインチェックで仮想通貨のレンディングをするのには
3つのメリットがあります。
- 最大年率5.0%
- 全ての暗号資産に対応
- コインチェックの口座があればすぐ始められる
詳しく解説していきましょう。
メリット①:最大年率5.0%
コインチェックで仮想通貨を貸し出せば、年率最大5%増えていきます。
取引所 | 年率 |
コインチェック | 1〜5% |
GMOコイン | 1〜3% |
BITPoint | 条件によって異なるが1〜3% |
他の仮想通貨貸出サービスと比較しても高い年率であることが分かります。
また、2022年現在、銀行の預金金利が0.002%〜0.300%程度であることと比較しても、
高いリターンが見込めます。
メリット②:全ての暗号資産に対応
コインチェックでは、ビットコインやイーサリアムだけではなく全ての仮想通貨に対応 しています。
貸し出せる仮想通貨
BTC/ETH/ETC/LSK/XRP/XEM/LTC/BCH/MONA/XLM/QTUM/BAT/IOST/ENJ/OMG/PLT/SAND/XYM
コインチェックで購入した仮想通貨はどれでも貸し出せるのが嬉しいですね。
メリット③:コインチェックの口座があればすぐ始められる
コインチェックの貸出サービスは、アカウントを持っていれば
申し込むだけですぐ始めることができます。
眠っているだけの仮想通貨を簡単に活用させることができますよ!
コインチェックでレンディングをする方法
コインチェックでレンディングを開始するのは
とても簡単です!

コインチェックにログインして右上のメニュー「取引アカウント」から
「貸暗号資産アカウント」をクリックします。

それぞれ約款、規約、取引説明書を読んでチェックを入れて
「貸暗号資産サービスに登録する」をクリックします。

これで貸暗号資産のページに行くことができました。

左のメニューの「コインを貸す」をクリックすると
コイン貸出画面にいくことができます。

例えば、ビットコイン(=BTC)を貸し出す場合は、14日間の年率1.0%か
30日間の年率2.0%しか選択肢はありません。
(最大の5.0%を受けたい場合、2022年8月現在はQTUMかOMGのみ)
どちらか好きな貸出期間を選択し、ビットコイン数を指定して
「BTCを貸し出し申請する」をクリックするだけです。
「返却時に再度貸し出し申請を行う」にチェックを入れておけば、
貸出期間終了後も再度申請を行ってくれるので便利です。
利用料は、貸し出し返却時に付与されます。